おはようございます、うぃるです。
今日は「AIワークフロー構築ビジネスの可能性」について話していきます。
AIワークフローはメンテナンスで継続収益化できそう
AIコンサルやAIワークフロー構築は、一度納品して終わりではなく、モデル更新のたびに調整作業が必ず発生します。
この構造が、継続的な契約につながるポイントです。
モデル更新は避けられない
生成AIのモデルは年単位ではなく、数ヶ月単位でアップデートされます。
GPTシリーズ(3.5 → 4 → 4o → 5)
Claudeシリーズ(3 → 3.5 → 4)
Geminiシリーズ(2 → 2.5 → 3 予想)
お客さんは「せっかくなら性能のよい最新モデルを使って、もっとよいアウトプットがほしい」と考えるはず。
そのアップデート時には必ず調整依頼が発生します。
モデル更新=継続契約の理由になる
モデル差し替えはAPI設定の変更だけでできますが、その後の出力品質の安定化がいちばんの課題。
例えば、ぼくの場合、これまでClaude 4やGeminiを中心に使っていたワークフローを、試しに全部GPT-5に置き換えてみました。
すると品質面では進化している一方、
不要な出力が増える
安定していた部分が崩れる
生成にめっちゃ時間がかかる
※参考:今まで→約5分、GPT-5導入後→40分(どちらも1記事あたり)
といった変化が起きました。
これを踏まえたうえで調整していかないといけません。具体的には、
モデルの更新
プロンプトの調整
(場合によっては)ワークフロー自体の組み換え
が必要となり、10回20回と試行しながらプロンプトや処理順を再設計し、ようやく安定させます。
これが継続的な収益となります。WEB制作でいう「月額の保守契約」みたいな形ですね。
モデル選択は常に戦略的判断
AI活用を事業としてやるなら、モデル選択の判断スピードも重要です。
モデルごとの特徴
GPT-5:精度は高く複雑な推論に強いが、出力までの時間が長め。
GPT-5 mini:軽量でコスパ良好だが、複雑なタスクはやや弱い。
Claude 4/4.5?(予想):文章品質の高さと一貫性に強み。レポートや長文生成で有利。
Gemini:スピードとコストのバランスが良い。
その他(Grok、DeepSeekなど):特定タスク(コード生成、計算など)で強いニッチモデル。
ここを日常的に試し続けて比較している人は、あんまりいません。
だからこそ、この知見は価値になります。
まだブルーオーシャンかも
一昨日参加したAIスタートアップ企業の面接で、担当者から「AIの知見を持っている人が少ないから、採用は結構たいへん」と言われました。
SNS上だとAI情報は飽和状態に見えますが、実務レベルで複数モデルを比較・最適化できる人はごくわずかです。
発信→レッドオーシャン
実務→ブルーオーシャン
このギャップこそがチャンスだと思います。
特に企業向けのAI活用支援はまだまだ可能性があります。
そもそも人材不足だし、人々のロングテールな悩み(=需要)は永遠に生まれ続けるので。
AIで食べていくには、モデルの更新や調整のような「面倒だけど欠かせない作業」を武器にするのが近道です。
逆に言えば、複数モデルを日常的に触っている人は、自信を持ってこの分野に踏み込むべきと思います。
それでは、また明日。
うぃるさんみたいなレベルで、複数のAIツールを使いこなせる人材って、発信から見た市場には、掃いて捨てる程に居るのでしょうかねえ?🤔
確かに、企業の実務ニーズは超ロングテールでしょうね!一般的に、内側の人材だとAIの使い分けなど習熟していないでしょうから、少なくても当分は、其処の需要は大きいのでしょうね!🤔
サブスクのビジネスモデルが成立するのは熱いですね。
わたしも早く青い海を泳ぎたい🐠