【お知らせ】Substack再開、仲間集めを始めます【4月28日】
お久しぶりです。うぃるです。
今日(4月27日)の朝、日本に一時帰国しました。現在は、空港でこの文章を書いています。
早速ですが、メルマガを再開します🙋♂️
今回は、その理由や今後の展望をまとめていきます。
※5W1Hで考えると、物事はクリアに見える。Whereを除いた5つのギモンに対して、回答していきます。
なぜSubstackを再開したのか【Why】
最大の目的は「仲間集め」です。理由は、これからチームを組んでいき、自分の事業を拡大していくため。
そもそも、チームじゃないと勝てない時代になっています。ブログだろうが、YouTubeだろうが、SNSだろうが、個人で戦うのはかなりきつい。
個人に残されている選択肢は2つです。
AIを導入して、AIチームを組む
人員を増やして、コミュニティを築く
ぼくは両方動き出しています。
ちなみに、取り組むべき順番は「AI→人」の順番。AIでどうにかなる場所は、さっさとAIを導入すべき。安いし、賢いし、24時間働くし、文句言わない、最強社員なので。
どうしてもAIに代替できない箇所だけ、人を雇うまたは外注する、という流れ。
メルマガではこのピースになってくれる優秀な人材を発掘したい。そして、自分が教えられることはすべて教えます。
※早速ですが、現在、人材募集中です。気になる方は、Substack上でDMください。
このメルマガを誰に捧げるか【Who】
メルマガの設計に移ります。
まずは、このメルマガを誰に捧げるかですね。マーケティング的にいうと、ターゲティングの部分。
ここの考え方はシンプルで、ターゲットは”自分が集めたい人材”です。
テクノロジー感度が高い方
ビジネスに興味がある方
根本的なスキルを伸ばしたい方
マーケティングは商品・顧客を起点に設計しなきゃですが、今回は違います。強いていうなら、ぼく自身やチームが商品。
だから、ぼくやチームのありのままの姿を発信して、読者がその理念や活動に共感してくれれば、OKです。
このメルマガでは何を発信するか【What】
次は何を発信するのかを設計していきます。これもシンプルで、ぼくが現在行っている事業を起点に発信していきます。
AI(人工知能)
SEO・LLMO
考えたことや気づいたこと
※以前は外貨獲得に関して発信していましたが、一旦ストップします。また波が来たら発信するかもです。
AI(人工知能)
まずは、今ぼくが最も力を入れているAI(人工知能)。最近はAIで社内向けアプリ開発もしてます。
そんなぼくの周りにはビジネスやテクノロジーの感度が高い人が多いはずなんですが、そんな人たちでも意外とみんなAIを使いこなせていない。
ということは、AIを使いこなせていない人はまだまだいるはず。需要はありそう。
あと、自分はAIネイティブの企業をつくりたいと思っているので、AIを使いこなすことはチーム加入の必須条件。今後のチーム作りのためにもAI発信はマストですね。
SEO・LLMO
現在もSEOエディターとして生活しているので、そのあたりの話も。
あとは、最近話題のLLMOもSEOに通ずるため、トレンドを追いかけます。
あとは、考えたことや気づいたことなど
あとは、普段生活してビジネスをやる中で考えたことや気づいたことも共有します。
せっかくのメルマガだからこそ、パーソナルなところも見せていかないと。
特に、タイに住みつつ、海外企業でリモートワークして、自分で事業をつくり始めている、という稀有な生き方をしていると思うので、いろんな刺激にはなるはずです。
このメルマガをいつ配信するか【When】
とりあえず毎日更新します。1つの配信で1000文字くらい。
休むときは「休む」と更新します。
どうやってメルマガの登録者を増やすか【How】
これを読んでいるのはすでにメルマガを登録している方だと思うので、赤裸々に戦略を書いていきます。
ぼくが分析したうえで、現時点でメルマガの登録者を伸ばす方法は以下の3つにまとめられます。
Noteからの流入
他SNSからの流入
既に登録している方の口コミや評判
この他にも、「この人はこのメルマガに登録しています」的なおすすめから流入する可能性もありそう。ただ、一旦スルーします。
まずは3つの方法に最適化していきます。
Note:大量に更新。自分自身に興味を持ってもらうように日常を見せる。
他SNS:まずは自分のブログにSubstackの登録フォームを設置する。
口コミ:メルマガの冒頭と最後に「Share」ボタンを設置し、拡散しやすくする。
※ぜひ拡散・共有よろしくお願いしますm(_ _)m
最後に
そんなこんなで2000文字くらい書いてしまいました。。。
明日からはもっとラフに書いていきます。発信も久しぶりなので、まずはリハビリです。
それでは、また明日。